Bridal相談するSperia Bridal/導入式場の声/都内大手ホテル様
INTERVIEW — ホテル婚礼部門大手ホテル様(匿名希望) ブライダル営業責任者 様従業員数:1,000名以上
事業内容:ホテル運営・ブライダル事業
導入部門:ブライダル営業部門

3〜5時間
1回の商談——全録音の聞き直しは限界
再現性
良い営業のポイントを言語化・可視化
経営活用
会話データを成長戦略・教育投資へ
導入前は、どんな状況でしたか?
全国でブライダル事業を展開する中で、会場見学から成約まで長時間に及ぶ高度な接客が求められ、営業力がそのまま売上に直結していました。カップルの価値観やご家族の意向を引き出し、多岐にわたる要素をまとめて提案するコミュニケーション力が不可欠です。
一方で、習得すべきスキルが多く、新人が一人前になるまで時間がかかる。1回の営業面談が3〜5時間になることもあり、全録音を聞き直してフィードバックするのは現実的ではありませんでした。ロープレ文化はあるものの、的確にフィードバックできるスタッフが限られ、育成負荷が一部に偏っていました。私自身も他部署の業務を抱えており、同席や録音チェックに時間を割きづらい状況でした。
導入の決め手は何でしたか?
録音をすべて聞き直すことを前提としない、新しい育成スタイルを実現できると感じたことです。AIコーチがブライダル営業に必要なチェックリストで自動評価し、改善ポイントをレポート化してくれる。誰がどこでつまずいているかを短時間で把握でき、責任者が本来のマネジメントに集中できるようになる点を評価しました。会話データを経営にも活かせる形で蓄積できることに、経営陣も前向きでした。
録音を全部聞き直す——
その「育成の当たり前」を、前提から変える。
実際には、どのように活用していますか?
ブライダル営業面談の音声を自動収集し、AIコーチがテキスト化とチェックリスト評価を実施します。関係構築の深さ、ニーズヒアリングの網羅性、提案・クロージングの運び方など、現場と一緒に設計した観点で評価される形です。
評価結果と改善ポイントはレポートになるので、要改善シーンだけを確認して短時間でフィードバックできます。ロープレでは、レポートをベースに具体的な言い換えや問いかけを指導しています。
導入後の変化を教えてください。
営業責任者・マネージャーの育成負荷が軽減し、戦略や重要案件のフォローに時間を回せるようになりました。良い営業のポイントが言語化・可視化されたことで、新人育成の再現性も上がっています。AIが一次評価と振り返りの土台を作ってくれるおかげで、私は本当に必要なところに集中して関わることができています。
もうひとつ大きいのは、現場だけで完結しないことです。会話パターンをデータとして分析でき、ブライダル事業の成長戦略や教育投資に活用できる形で整理されていく。経営陣が非常に前向きに捉えてくれているのも、AIコーチならではの価値だと思います。